北九州市小倉西区の社長秘書ケイは45歳、鈴木京香似の出会い系サイトで知り合い仕事の合間で性処理を

私の秘書は出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った女性です。

 

当時、無職のケイはリストラで秘書を解雇された女性でした。

 

彼女とのセックスは最高で、当時私の会社の秘書が辞めた為、彼女に打診したら、あっさりとOK

 

それは、秘書の仕事と同時に性処理の仕事もと思ってました。

 

今日のクライアントはまだ20代前半の女子大生のような初々しい女性でした。

 

打ち合わせで私のソファーの向かいに座る彼女のスーツスカートから伸びるむっちりした太ももと引き締まった足首、そしてその足によく似合う真っ黒なハイヒールから私は目を離すことが出来ずにいました。

 

おもいっきり身を屈めるときっと彼女のスカートの奥を覗けたと思うが、48歳の社長の私にそんなはしたない格好はできるはずがありません。

 

すぐにでも綺麗な足をおっぴろげてパンティのクロッチをずらして若い20代の彼女のおマンコにチンポをぶち込みたいのを我慢しながら営業の打ち合わせを終えたのです。

 

まだ何も怖い物を知らない深い黒目が印象的な新人社員。

 

グレーのスーツ姿の彼女が帰った後、私は社長室にすぐに秘書のケイを内線で呼び出します。

 

「鍵を閉めてここに座って……」

 

社長室に入ってきたケイは私のその言葉で身を固くし、目に憂いの影が落ちます 。

 

45歳の彼女は私の指示通り黒のスーツスカート姿です。インナーは薄手の白い カットソー。

 

黒髪は肩までの長さで艶やかに光沢を放って大きなカーブを描き、とても色っぽいです。

 

「まだ明るいのに……もう……するんですか?」

 

社長室で二人っきりで鍵をかけるということが、これから自身に何をされるかを知っている秘書のケイは体をもじもじと抵抗を示しています。

 

 

私は先ほどの営業ウーマンの色気にあてられ、もうチンポは勃起してうずうずしています。

 

「20代で秘書をしたがる女はいっぱいいるんだぞ、お前のねえ、嫌いな斉藤を抜擢してもいいんだぞ……」

 

普段は言わないような脅し文句を言ってしまいました。

 

それほど私は射精の発作でチンポが疼いているのです。

 

スーツのジャケットをソファーの背もたれに掛けて

 

「今日は手だけにしてもらえませんか?」

 

鍵を閉めて社長室のソファーに膝を揃えて座りながら私に潤んだ瞳で哀願するケイ、45歳女盛り。

 

45歳とはいえ北欧楓の鈴木京香似の美人はまだ独身です。

 

この都会で女一人で生きていくのに彼女は頭ではなく体で秘書の座を守っているのです。

 

私もソファーに座り、ケイの薄手のカットソーをスーツスカートからたくし上げて、ブラジャーを首の方に引き上げます。

 

……!透き通るような柔らかなおっぱいがぷるんとお昼の社長室に解放されます!

 

ただ無言でぼんやりと30階の社長室の窓ガラスから都会のビルを見下ろす女秘書。

 

 

当然、昼間の仕事中の彼女の乳首は陥没しています。

 

私は両指で陥没した栗色の乳首を摘まみ出します、そして20分間ほど秘書の乳首をひねったり、先端を爪の先でコスコスと触れるか触れないかの刺激を与え続けます。

 

昼間の社長室で男と女がただ黙ってその行為を続けます。

 

少しずつ少しずつケイの吐息が熱を帯びてきます。

 

私はもうギンギンに勃起したチンポをスーツのズボンとパンツを脱いで秘書の美貌の前に解放しました。

 

太ミミズのような静脈を肉胴にびっしりとうねらせて、剥き出しの薄紫色の亀頭の先はカウパー液でヌルヌルしています。

 

そしてシャワーしてない肉棒は男の臭いをモワッと放っています。

 

「手でしますから、なんだか今は……まだ昼ですし……」

 

プーンと臭い凶暴な肉棒に視線を落としてそんなふうに私に哀願します。

 

そして、しょうがないなあーというふうに、どす黒いチンポをその白魚のような細く白い手で握ると、ゆっくりと皮を上下にしごき始めます。

 

黒いスーツスカートと白いカットソーの服装で、 いやいやという感じでチンポをしごく秘書のケイ、でも私は知っています。

 

弱点の乳首をこんなに刺激されていては、もうその女陰はヌルヌルに湿っているに違いありません。

私は手コキされながら色っぽい美貌の秘書の唇にディープキスをします。

 

「うぐうぐ」と喘ぎ声を出しながらも、いざ私が舌を差し込むと、もうすっかり乳首を勃起させ無理やりに欲情させられた女はついつい舌を絡めてきます。秘書の舌は肉厚で柔らかいです。

 

私もこうなるともう手コキだけで満足できません。

 

「ほらっ、ケイの好きな格好だ、窓枠に手をつくんだ」

 

30階の社長室の窓ガラスの桟に手をつかせお尻を突き出させます。

 

この会社に入社してすっかり開発されちゃった秘書は30階の高層から見下ろす都会のパノラマ風景を見ながら、濡らしたマンコを犯されるのが病みつきになっています。

 

彼女も、もう手で射精するのは諦めて髪をかきあげながらソファーから立ち上がります。

 

昼間の明るい窓ガラスのそばに外を向いてスッとスタイル良く立つと、スーツスカートの裾から手を差し込んで 黒色のパンティーストッキングを両膝までずり下ろしお尻を突き出します。

 

「そんな気分じゃないとか言っときながら、もう濡れ濡れなんだろ」

 

私はそんな意地悪を言いながら、黒いスーツスカートをウエストまでたくし上げて、薄い生地のパンティーを白桃の皮を剥くように下に下げました。

 

パンティーの裏側のクロッチはヌルヌルで、肉割れとの間に透明の糸を引いています。

私はバックからまずケイのおマンコと肛門をじっくり観察しねぶり回します。

 

毎日見てても飽きないケイの生殖器。

 

私は弱点の乳首をさらにコリコリと後ろから手を伸ばしていたぶります、そうすると面白いように膣奥から透明の粘液が溢れ出します。

 

欲情した女の匂いとアンモニア臭がプーンと鼻についてきます。もう我慢できません。

 

はちきれんばかりにパンパンの勃起をズブブブーとバックから挿入します 。

 

毎度のことながら具合のいい最高の膣穴です。この肉体だから雇ってるようなもんですけどね。

 

「ううんっ……んんっ……はあんっ……」

 

鼻にかかった吐息で甘い声を上げ始める秘書のケイ。私はすぐに腰を猛烈に前後に動かします。

 

「手で出すなんて生意気な事をお前は言うんじゃない、馬鹿なんだから言われた通りに穴を使わせるんだ!分かったな」私はバックから秘書を犯しながらこの M 女をさらに従順にさせる言葉を投げかけます。

 

昼間の社長室に

 

パンッ!パンッ!

 

と男女の交尾で肉がぶつかる音が響きます。

 

熟女のくたびれたお尻は振動で水の波紋が肌に流れます。10代20代とは違う柔らかな爛れたお尻。

 

「ハァハァ、そろそろだからな、分かってるな……ハァハァ」

 

「ああんっー、は、はいっ……ああんっ」

 

 

くっちょ、くっちょ……くっちょ、くっちょ……

 

 

パンッ!パンッ!……パンッ!パンッ!……

 

 

陰嚢がすぼまり精液がせり上がって来て……もう限界です。

 

私はちぎれるほど力いっぱいに柔らかなおっぱいを握っていた両手を離して、同時に膣からチンポを引き抜きます。

 

抜かれたのを察した秘書はそのままクルッとこちらに向き直して両膝を揃えてしゃがんみ、私のチンポをピンクの唇で咥えます。

 

「出るぞうー!」

 

低く呻いて秘書の口内に溜まっていた精液をドクドクと流し込みます。

 

幸せ……。

 

私は射精発作でお尻を痙攣させ、秘書は両肩を上げて体をこわばらせて口内射精されてます。

 

美しい顔が苦しそうに眉間に縦じわを浮かべるのを見て加虐心を満たします。

 

長い口内射精が終わると、秘書は口をすぼめてチンポから離れて急いでティッシュをローディスクまで取りに行きます 。

 

トントン!

 

「社長入りますよ」

 

還暦近い女性社員が社長室をノックします。私は急いでパンツとスーツスラックスを履き直すと社長室の鍵を開けて婆さん社員を室内に入れます。

 

「 はい社長、言われていたデータですよっ」

 

そう言ってファイルを差し出す婆さん社員の隣で、決まり悪そうに精液を吐き出したティッシュの塊を背中に隠す秘書。社長室は強烈なザーメンの匂いが漂っていますが、この初老の女性社員は知らんふり。

 

「少しなんか臭いません?」初老の女性社員は知っていてわざと嫌味を言います。

 

秘書のケイは顔を真っ赤にして下を向いて、精液を含んでぐっしょりしたティッシュを背中に隠すことしかできません。

 

その姿を見ていて興奮した私はその女性社員が出て行った後に、化粧直しをしている秘書をもう1度犯すのでした。

 

なんだかんだ言ってこの女は、恥ずかしい目にあうと股間をヌルヌルに濡らしてしまう M 気質の強い淫乱女です。

 

飽きるまでこの肉体をしゃぶりつくして、肉体の衰えを感じたらまた新しい秘書に交換しようと鬼畜な構想を練る社長でした。

 

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