北九州市で42歳AV女優の北条麻妃さん似ののボクサーパンツを臭いを嗅いで口に入れながらセックスがしたいと変態熟女

はじめまして。小倉在住、出会い系初心者の健太郎です。

 

今回は、同じく北九州市在住のシングルマザーで変わった性癖をお持ちの、はるみ(42歳)とセックスした話です。

 

彼女とは出会い系サイトミントC!Jメールで知り合いました。都内ほどではないですが、川崎市でも熟女の登録者は多く、そのほとんどはセフレを探すために登録しているのではないかと思うほど、ベッドインの成功率が高いです。

熟女好きな僕にとって最高の環境とも言えるそんなサイトで見つけたのは、同じく川崎市在住の〔はるみ〕でした。

 

イイネしてみたらすぐにイイネ返ししてきたので、メッセージを送ってみたらすぐに返信が返ってきました。

 

その後、サイト内で連絡を何通かし、飲みに行く約束を取り付けることに成功。彼女は出会い系をはじめたばかりで、お酒が好きなので飲み友達が欲しく、出会い系に登録したとの事でした。

 

某日、約束の時間の少し前に到着した僕、北九州市で指定した集合場所でそわそわしながら待っていると、彼女がやってきました。身長は低く、メイクは濃すぎない感じの清純系。強いて言うなら昔お世話になったAV女優の北条麻妃さん似の可愛らしい美熟女を前に、僕のテンションは急上昇。

 

「はじめましてー。はるみです。ホントに会えたね(笑)」

 

「健太郎です。はじめまして。さっそく飲みに行きましょう!」

 

「行きましょ行きましょー!」

 

そんな感じで軽く挨拶を交わし、近くにあったビル内の大衆居酒屋へ。

 

お酒が好きと言っていた彼女は結構な量のお酒を飲んでいました。第一印象は清純系でちょっとガードの堅い印象を受けたのですが、お酒の力で緊張もほどけてきたので、日常会話から徐々にシモ系な質問を振りはじめました。

 

「最近いつエッチしました?」

 

「えー、旦那とは7年以上前に離婚しちゃってるし、もう結構な期間はご無沙汰だよ…」

 

「まじですか?はるみさん綺麗なのにもったいないなあ」

 

「こんなおばさん、誰も相手しないよー」

 

「そんなことないですよ!むしろ僕が立候補したいです!」

 

「えー、からかわないでよ」

 

そんな感じのやり取りを経て、だいぶ酔いが回ってきてる彼女は積極的になってきました。会計の後に腕を組んできたので、エレベーターでキスしてみたらなんと舌を入れてきました。これはイケると確信した僕は、近くのホテル街へ彼女を誘うと、彼女は快く了承。

 

そこで、彼女はまさかのカミングアウトをしてきました。

 

「健太郎くんってパンツはボクサーとかブリーフ穿いてる?」

 

「え?ボクサーパンツですけど」

 

「ほんと!?やった!」

 

「ボクサーパンツ好きなんですか?」

 

「引かれちゃったらアレなんだけど、わたしね、男のボクサーパンツの匂いを嗅いで、それ口に突っ込まれながらシてほしいな」

 

これには僕もびっくり。はるみはまさかの変態系のドMだったのでした。見た目とのギャップで僕は一層興奮しました。

 

ホテルに到着し部屋に入ったらすぐにまたキス。そしてまさかの即尺それもボクサーパンツの臭いを嗅ぎながらです。

久々のセックスと言っていたにも関わらず、彼女のバキュームフェラはすごく気持ちよかったです。思わず彼女の口の中に発射してしまいました。

 

その後、シャワーを浴びてベッドイン。歳相応に崩れたボディラインながら、キレイな乳首とオマンコに興奮した僕は、クンニと電マで前戯を楽しんでいると、彼女は大きな声で喘ぎながらイきました。

 

おねだりしてきても散々おあずけして前戯を続けて、おまんこがひくひくしてきたところでボクサーパンツを彼女の口にねじ込み、バックから激しく突いてやりました。すると彼女はムゴムゴと大きな声で喘ぎだしてビクビクしながらイきました。

 

敏感体質な感じと、長い期間使ってないオマンコは締まりも最高で、5分くらいで僕もイってしまいました。その後は延長戦で計3発でフィニッシュ。

 

プレイ後は履いていたボクサーパンツが彼女の涎でびしょびしょでした。替えのパンツを持ってきて本当によかったです。(笑)

 

今でもはるみとは月1くらいで会って、彼女が大好きなボクサーパンツを口に入れながらのセックスをしています。

 

やっぱり出会い系をやっている熟女はスケベな女性が多くて最高だと思いました。

 

以上、健太郎の体験談でした。

 

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